自転車に360°カメラをマウントする

まだ赤城山の頂上付近に雪が残る3月上旬、一瞬春が訪れました。最高気温20度、東北東1mの風の中、ロードバイクにTheta Xを付けて走り出しました。
今回は撮影頻度(fps)と速度の関係について、ゆる〜く確認してみました。

ハンドルについた物干し竿は、小さなカメラといえども、てこの原理でよくしなります。走行時は注意です。
計算上の撮影間隔
過去の記事でも書きましたが、Googleさんが推奨している動画の撮影頻度は移動速度によって異なります。
今回、自転車で平均速度20kmで走行しながら、Theta X 8K 2FPSで撮影した動画がアップロードできるか検証してみました。
速度の目安 | 撮影頻度 | Theta X推奨モード | 今回試してみたモード |
歩行速度 | 1 FPS | 2FPS | – |
自転車または自動車 | 45 km/h以下 @ 5 FPS | 10FPS | 20 km/h @ 2FPS これを検証してみる! |
自動車 | 70 km/h以下 @ 7 FPS | 10FPS | – |
撮影頻度と移動速度の関係ですが、ユーザーコミュニティの情報によると、推奨されている撮影頻度は余裕を持って設定されている(必要以上に画像を撮影する)ようです。
河川沿いのサイクリングロードであれば、私でもある程度一定の速度で巡航することができます。多少の速度のブレはありますが、20±3 km/h程度になるよう漕いでみました。
結果
投稿の結果、20 km/hでの巡航でもTheta X, 8K, 2FPSでも問題なく青線を引くことができました。
SUPやドローンでも、20 km/h出すことは無いため、基本的には2FPSでの撮影で問題ないということがわかりました。今回はTheta Xでしたので、撮影モードが2FPSまたは10FPSのいずれかになりますが、Insta 360の場合は、撮影間隔が、0.5s, 1s, 2s, 3s, 4s, 5sとなります。2FPSは0.5sに相当しますので、今後はInsta360 X4を使って撮影間隔をもう少し伸ばして試してみたいと思います。
歩行速度(4~5km/h)でのみ利用できる撮影頻度(2FPS)がどの程度の速度までアップロードに耐えられるのかわかることで、バッテリー容量とメモリ容量が節約できますね。
GSV投稿
・青線

・ストリートビュー
コメント